法人案内

代表挨拶

かつての私は、「早くしなさい」「なんでできないの？」と、我が子に言っては自己嫌悪を繰り返す親でした。

良かれと思って言うほど反発され、「この子のやる気はどうしたら出るのだろう」と悩み続ける日々。

そんな中で出会ったのが「コーチング」という関わり方です。

指示するのをやめ、聴くことに変えたとき、子どもの表情も、親子の関係も、少しずつ変わり始めました。

今はプロ家庭コーチ®️として、かつての私と同じように悩む保護者に寄り添い、「ガミガミ言わなくても伝わる関係づくり」をお伝えしています。

　　　　　　　
プロ家庭コーチ協会　代表理事　鈴木　英樹